私たち京都醍醐ライオンズクラブは、京都洛東ライオンズクラブのスポンサーにより1976年12月11日に初代会長L牟礼一弥をはじめ総勢40名で結成、翌年5月1日の認証状伝達式にて正式に承認されました。
この度第46期会長をさせて頂きます吉川 晴です。
京都醍醐ライオンズクラブに入会させて頂き10年が過ぎ会長の大役をこなせるか不安いっぱいですが幹事のL小山力、会計L島田薫及び理事メンバーに支えて頂き一年間粉骨砕身頑張りますのでご指導のほどよろしくお願いします。
メンバー皆様に少しでも楽しいライオンズライフを思って頂ければ幸いです。現在コロナが少し終息しつつでありますが、ウクライナ侵攻など昨今世の中的にも大変な時代にライオンズクラブとして原点にもどりスローガンとしまして(平和な未来を願う奉仕)掲げ1年間出来る事を考え皆様と実行出来るように邁進したいと思っております。
そのためにもメンバー増強、団結が必要です。私も若くはありませんが出来るだけ例会に見学来てもらい、和気あいあいとした雰囲気づくりが出来るような例会をしたいと思います。
京都醍醐ライオンズクラブも45周年を過ぎ50周年に向けての楽しみな1年間をコロナで例会中止にならないように願うばかりです。
今まで歴史ある京都醍醐ライオンズクラブを支え運営発展をして頂いた歴代会長、役員、理事メンバーの名に恥じないよう努めさせて頂きます。なによりもメンバー各皆様の健康とまだまだの発展を願い就任のご挨拶と代えさせて頂きます。
吉川 晴
小山 力
この度、京都醍醐ライオンズクラブ第46期の幹事を拝命いたしました。会長L吉川晴を支えて、出航した吉川丸を無事に帰航する様に頑張ります。そして会長スローガン「平和な未来を願う奉仕を」の為に幹事の仕事を頑張ります。
クラブ発展の為にクラブメンバーと共に精一杯の力を出して46期を盛り上げますので、皆様のご指導、ご協力を賜ります事をお願い申し上げます。
島田 薫
この度、京都醍醐ライオンズクラブ第46期で二回目の会計に就任する事になりました。会長幹事をはじめ皆様のご協力賜りながら精一杯の努力で任務をまいしんし運営に努めたいと思っております。
コロナ禍の影響が続く中、45周年記念式典・事業も終わり周年の会計も皆様方のご支援ご努力で無事に終わる事が出来ました、有難う御座いました。会員数が減少する中、次は50周年に向けてドネーションが集まり繁栄する よう皆様の温かいご支援ご協力を頂きます様にお願い致します。
名称 | 京都醍醐ライオンズクラブ |
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所属 | ライオンズクラブ国際協会 335-C地区 4R1Z |
結成 | 1976年12月11日 |
C.N. | 1977年5月1日 |
ガイディング又は お世話頂いライオン名 |
ガイディングライオン L中山弥一郎(京都洛東ライオンズクラブ) |
会員数 | 38名 |
事務所 | 京都市東山区粟田口華頂町1番地 ウェステイン都ホテル京都 内 (定休日/土・日・祝) (就業/AM10:00~PM3:00) |
郵便番号 | 605-0052 |
電話番号 | 075-771-9333 |
ファクシミリ | 075-761-9333 |
daigo_lc@festa.ocn.ne.jp | |
例会場 | ウェステイン都ホテル京都 電話 075-771-7111 |
例会日 | 第2・第4木曜日 |
例会時間 | 18:00~19:15 |
会長 | L 吉川 晴 |
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前会長(LCIFコーディネーター) | L 福井 啓介 |
第一副会長(GLT指導力育成委員長) | L 木下 堯大 |
第二副会長(GST奉仕委員長) | L 伊藤 和之 |
幹事 | L 小山 力 |
会計(財務委員長) | L 島田 薫 |
ライオンテーマー | L 山内 幸雄 |
テールツイスター | L 林 正博 |
会員委員長(GMT委員長) | L 林 正博 |
理事 | L 淺井 國 勝 |
L 佐竹 不二郎 | |
L 八木 光次 | |
L 藤田 剛士 | |
L 山下 守男 | |
L 山根 弘丈 | |
L 石村 雅幸 | |
L 中世古 裕之 |
年度 | 歴代 | 会長 | 幹事 | 会計 |
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1977 | 初代 | 牟礼 一弥 | 津田 明 | 岩崎 清宏 |
1978 | 2代 | 沢井 英夫 | 西村 善春 | 道下 義昌 |
1979 | 3代 | 北川 秀夫 | 青山 金吾 | 沢枝 安雄 |
1980 | 4代 | 中窪 嘉邦 | 岩崎 清宏 | 小松 勉 |
1981 | 5代 | 若山 備弘 | 上田 英 | 國松 要太郎 |
1982 | 6代 | 西林 善春 | 佐竹 恒夫 | 北村 育久 |
1983 | 7代 | 内海 悦一 | 廣瀬 潔 | 岩田 六郎 |
1984 | 8代 | 松本 卯之助 | 竹内 眞三郎 | 小西 恒夫 |
1985 | 9代 | 岩田 潔 | 坂田 時王 | 木下 和夫 |
1986 | 10代 | 國松 要太郎 | 迫 秀尚 | 田中 成二郎 |
1987 | 11代 | 廣瀬 潔 | 溝川 長雄 | 増見 常和 |
1988 | 12代 | 山内 幸太郎 | 木下 和夫 | 熊谷 隆一郎 |
1989 | 13代 | 岩崎 清宏 | 梅村 勲 | 西村 昌士良 |
1990 | 14代 | 津田 明 | 山口 忠雄 | 厳嶋 健一 |
1991 | 15代 | 田中 友治 | 浅井 国勝 | 市村 泰尾 |
1992 | 16代 | 木下 和夫 | 田中 成二郎 | 出口 秀一 |
1993 | 17代 | 上田 英 | 山本 保夫 | 東 定夫 |
1994 | 18代 | 佐竹 恒夫 | 厳嶋 健一 | 加藤 敏雄 |
1995 | 19代 | 青山 金吾 | 小林 敏 | 秋山 末吉 |
1996 | 20代 | 河崎 弘 | 秋山 末吉 | 山本 保夫 |
1997 | 21代 | 坂田 時王 | 山崎 恵弘 | 高間 正夫 |
1998 | 22代 | 猪奥 信次郎 | 松原 正彦 | 増見 常和 |
1999 | 23代 | 梅村 勲 | 佐竹 不二郎 | 大橋 九兵衛 |
2000 | 24代 | 山本 保夫 | 植本 茂嘉 | 八木 光次 |
2001 | 25代 | 溝川 長雄 | 藤田 剛士 | 小山 好弘 |
2002 | 26代 | 秋山 末吉 | 西村 昌士良 | 林 徹郎 |
2003 | 27代 | 浅井 国勝 | 八木 光次 | 森本 善彦 |
2004 | 28代 | 佐竹 不二郎 | 諸角 伸夫 | 木下 和夫 |
2005 | 29代 | 大橋 九兵衛 | 河原 克治 | 山内 幸雄 |
2006 | 30代 | 長嶋 正晃 | 長田 修 | 厳島 健一 |
2007 | 31代 | 中路 達雄 | 山内 幸雄 | 厳島 健一 |
2008 | 32代 | 小林 正義 | 佐竹 不二郎 | 木下 和夫 |
2009 | 33代 | 諸角 伸夫 | 小山 好弘 | 厳島 健一 |
2010 | 34代 | 八木 光次 | 山下 守男 | 田村 重次 |
2011 | 35代 | 長田 修 | 小山 力 | 田中 徳二郎 |
2012 | 36代 | 山内 幸雄 | 藤田 剛士 | 厳嶋 健一 |
2013 | 37代 | 小山 好弘 | 山根 弘丈 | 福田 喜之 |
2014 | 38代 | 小山 力 | 島田 薫 | 岩淵 貴史 |
2015 | 39代 | 藤田剛士 | 辻 武 | 岩淵 貴史 |
2016 | 40代 | 山下 守男 | 岩淵 貴史 | 辻 武 |
2017 | 41代 | 島田 薫 | 小山 力 | 山内 幸雄 |
2018 | 42代 | 山根 弘丈 | 吉川 晴 | 藤田 剛士 |
2019 | 43代 | 中世古 裕之 | 藤田 剛士 | 木下 堯大 |
2020 | 44代 | 林 正博 | 小山 力 | 島田 薫 |
2021 | 45代 | 福井 啓介 | 淺井 國勝 | 山根 弘丈 |
2022 | 46代 | 吉川 晴 | 小山 力 | 島田 薫 |
毎年の恒例になっている、下賀茂神社糺の森への市民植樹祭への協賛や、クラブ発祥の地である山科・醍醐地区を水と緑豊かな美しいまちづくりのための企画運営、また京都環境事業協同組合と協力し空き缶のリサイクル回収などもおこなっています。
青少年たちに深刻な問題を引き起こす禁止薬物撲滅のための活動や、国際平和ポスターコンテストへの参加。また海外YE生の受け入れ交換などこれからの国際社会を担う若い世代を育てるための活動もおこなっています。
不足する血液を持続可能で、安定した血液量の確保のため「京都府学生献血推進議会」を支援。大学生たちと連携した献血活動をひとつのモデルとして、地域から全国に普及させることを目的として活動しています。
地域の住民やまちづくり協議会と連携して「ふれあい”やましな”」や「ワイワイ広場」などのイベントやコンサートを協賛・主催したりなど、山科・醍醐地区の活性化に努めています。また山科経済同友会とともに地元出身で広く活躍する人材にやましな栄誉賞の贈呈などもおこなっています。
作詞 岩田 清 作曲 浅田 憲司